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いよいよ着工始まりました^^

最近は記録的な大雨も続いておりますが…

まず基礎工事の前に「サウンディング試験」という手法による地盤調査を行います。必要に応じ、柱状のコンクリートを流し込み地盤の改良を施した上で建築を行っていきます。

今回は上記の地盤改良工事からです。

※柱状改良工法とは、柱状改良工法は円柱状に地盤を固めた改良杭によって建物を支える地盤改良工事のことで、軟弱地盤の深さが地中2～8mの場合に用いられる工法です。地中に直径60cmほどの穴をあけ、良好な地盤まで掘ります。地盤を掘る過程で水を混ぜたセメントを注入して土と混ぜて撹拌し、円柱状の固い地盤を築くことで強化する仕組みです。

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次回は基礎工事なので、工事の様子もまたUPしていきます♬

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